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ワカサギテント

ワカサギテントのオススメ6選!選び方のポイント・注意点を解説

氷上ワカサギで雪や風をしのぐのに必要な「ワカサギテント」

氷点下を下回る極寒の湖で、快適にワカサギ釣りを楽しむために欠かせないアイテムです。

ただし、使用する人数や組み立て方法などの異なるさまざまなタイプが発売されており、はじめて購入する際はどれを購入したら迷ってしまうケースも少なくありません。

そこで今回は、ワカサギテントのオススメモデルをピックアップしてご紹介します。

あわせて選び方も解説しますので、はじめて購入や買い替えを検討している方は参考にしてみてください。

オススメのワカサギテントをすぐ見る

ワカサギテント とは

ワカサギテント氷上ワカサギでワカサギテントは欠かせないアイテム

ワカサギテントは、湖で穴を開けて釣りを楽しむ「氷上ワカサギ」用のテントです。

暖かく天気のよい日は使用しない場合もありますが、真冬の氷上は吹雪になるケースもあり、日中でも氷点下を下回る日が珍しくありません。

ワカサギテントなしでは釣りにならない日も多く、今後もワカサギ釣りを趣味として続けていくならば、防寒対策として用意しておきましょう。

通常のキャンプ用と異なり、床面を覆うフロアシートがないのが最大の特徴です。
穴を開けた位置に設置するため、一般的なキャンプ用のテントは使用できません。

ワカサギテントの選び方

ワカサギテント内氷上ワカサギでフロアシートは不要

ワカサギテントは通常のキャンプ用テントとは異なり、快適にワカサギ釣りを楽しむための工夫をこらしています。

選ぶ際は、下記のチェックポイントを押さえておきましょう。

  1. 設営方法をチェック
  2. サイズをチェック
  3. 形状をチェック
  4. 機能性をチェック
  5. フロアレスかをチェック

では、それぞれ詳しく解説していきます。

設営方法をチェック

ワンタッチ式のワカサギテント広げるだけで設置できるワンタッチ式が便利  出典:Yahoo!ショッピング

ワカサギテントには、設営方法の違いで大きく分けて「吊り下げ式」「ワンタッチ式」があります。

ワンタッチ式

大きな傘のような構造で、広げるだけで設置できるタイプがワンタッチ式のワカサギテントです。

広げて置くだけのポップアップ式やヒモを引いて広げるタイプなど簡単に設置しやすく、設営の手間を軽減できます。

ワカサギテントではもっとも主流のタイプであり、種類やサイズも豊富です。

ただ、吊り下げ式と比べて重さがあり、とくにガス圧で設置するタイプは重たく持ち運びが大変な場合があります。

吊り下げ式

クロスさせたポールを立ち上げたら、テントのフックにかけて設置するタイプが吊り下げ式です。

単純な構造で設営しやすいものの、ポールが曲がりやすいなど耐久性にやや難があります。

ワカサギテントとして使用するより、ソロキャンプ用として発売されているモデルが多い印象です。

1人用ならカタツムリがオススメ

広げるだけで設置できるワンタッチ式が主流

サイズをチェック

ワカサギテントには1人用の小型サイズから、複数人を収容できる大型サイズまでさまざまなモデルが発売されています。

製品の仕様に収容可能人数の目安が表示されていれば、必ずチェックしておきましょう。

サイズを選ぶ際は「使用する人数のプラス1人」の大きめサイズがオススメ。
たとえば、2人で使用するのであれば、3人用と表示されているモデルを選びます。

必要以上に大きいと持ち運びや設置が大変ですが、少し大きめを選ぶとスペースに余裕があって快適です。

また、食事する際のテーブルや荷物置き場を確保したい場合も、スペースを考慮して選びましょう。

「使用する人数のプラス1人」の大きめサイズがオススメ

形状をチェック

オクタゴンテントドーム型に近いほど風に強い 出典:Yahoo!ショッピング

ワカサギテントはさまざまな形状のモデルが発売されています。

なかでも、1人用のワカサギテントとして知られているのが通称「カタツムリ」と呼ばれるテントです。

まるで小さなビニールハウスのような見た目で、1人用のワカサギ釣りに特化して設計されています。

軽量で氷上で持ち運びやすく、スピーディーに設置・撤収できるのが特徴です。

ただし、一般的に流通が少なく、釣り具店に入荷しているの見つけられたら運がよいのではないでしょうか。

オススメ6選でもひとつ紹介していますが、ネットで購入するなら気長に入荷を待つしかないようです。

一般的なテントタイプには、以下のような形状があります。

  • 四角形の「スクエアタイプ」
  • 六角形の「ヘキサゴンタイプ」
  • 八角形の「オクタゴンタイプ」

基本的に多角形になるほど風の抵抗を受けにくくなります。
なかでも、オクタゴンタイプはもっともドーム型に近く、強風時でも安心です。

極寒の湖上は天候が不安定で風をさえぎる木々もなく、あらゆる方向から吹きさらしの強風がテントを襲います。

風の抵抗を受けにくいモデルを選ぶと同時に、耐久性の高さもチェックしておきましょう。

ドーム型に近い形状ほど風の抵抗を受けにくい

機能性をチェック

一酸化炭素中毒防止にもベンチレーションは必須 出典:Yahoo!ショッピング

ワカサギテントによっては、優れた機能性を備えたモデルがあります。

とくに、テント内にストーブやカセットガスコンロを使用する場合、一酸化炭素中毒防止に役立つ「ベンチレーション」を備えているかチェックしておきましょう。

ワカサギテントとして発売されているモデルなら通常備えていますが、安価なアウトドア用モデルはない可能性があり、注意が必要です。

また、テントの裾部分に付いているヒラヒラした「スカート」もあると便利。

テント内にすき間風が侵入するのを防げるほか、スカートの上に雪を乗せれば重しにできるのもメリットです。

スカートがない場合はペグを打ち込むしかないですが、付属のペグでは刺さらないケースもあります。

もし強力なベグを用意しておきたい場合は、下記のスチール製ペグがオススメです。

スノーピーク ペグ ソリッドステーク30 6本セット

キャンパーご用達の人気アウトドアメーカー「スノーピーク」のソリッドステークです。
どんな氷上でも使える、というほどの信頼性を誇っています。

ベンチレーションやスカートを備えているワカサギテントがオススメ

フロアレスかをチェック

氷上ワカサギではフロアシートなしが常識 出典:Yahoo!ショッピング氷上ワカサギでは、湖面に穴を開けてワカサギを釣ります。
フロアシートを備えたキャンプ用のテントは使用できないため注意が必要です。

なかには、フロアシートを脱着できて、桟橋のワカサギ釣りや他の用途で持つ買いやすいワカサギテントも発売されているので、チェックしてみてください。

氷上ワカサギではフロアレスが必須

フロアシートを脱着できるタイプもある

ワカサギテント使用の注意点

火気の使用に注意しよう

ワカサギテント内でストーブを使って暖を取ったり、カセットコンロを使って調理したりする際には換気に十分な注意が必要です。

とくに、密封性が高い状態で火気を使用すると、一酸化炭素中毒になる恐れがあります。

ベンチレーションを活用して通気するほか、火を使う際は出入り口からも外気を取り入れましょう。

もし不安があれば、低い位置のロウソクを灯しておくと酸欠状態をいち早くチェックできるので、試してみてください。

また、釣り場によっては火気の使用を一切認めていない場合もあります。
必ず現場のルールを守ってワカサギ釣りを楽しみましょう。

火気を使用するなら、一酸化中毒に注意して十分に換気しよう

釣り場によっては火気厳禁なので要チェック

テントに制限がある場合も

テントの使用に制限を設けている釣り場もあるため、事前に確認しておきましょう。

例えば、関東の氷上ワカサギのメッカとして知られている群馬県の赤城大沼では、カタツムリ以外のテントの使用を禁じています。

大きなテントの重みと複数人が狭いスポットに集中することによる、氷の劣化を防ぐのが目的です。

また、必ずペグを打って固定しなければならないなどのルールを設けている場合もあり、あらかじめ釣り場のホームページをチェックしてみてください。

氷上ワカサギで有名な赤城大沼については、下記の記事で詳しく解説しています。

一面銀世界で氷上釣りにチャレンジ!群馬県「赤城大沼」のワカサギ釣り群馬県の「赤城大沼」は絶景のなかでワカサギ釣りを楽しめるとして人気のフィールドです。1月上旬からの氷上釣りが人気。シーズンや釣り方のコツを解説します。...

カタツムリタイプ以外は禁止など、テントの種類や固定方法に制限を設けている場合もあり注意が必要

ワカサギテントのオススメメーカー

プロックスのテント釣り具メーカーではプロックスがワカサギテントに力を入れている 出典:Prox

プロックス(Prox)

大阪市摂津市に本社を置いている釣り具メーカーです。
淡水から海まで幅広いジャンルの製品を展開しています。

ワカサギ釣りアイテムに力を入れているのも特徴です。

ワカサギテントにおいては、釣行人数によって選べる「クイックドームテント パオグラン」を発売しています。

また、1人用としてぴったりな「クイック連結テント」も人気で、ジョインターを使用すれば何台でも連結可能です。

「クイックドームテント パオグラン」は下記のプロックスの動画が参考になります。位置を合わせてあるので、チェックしてみてください。

コールマン(Coleman)

1900年頃にアメリカ・オクラホマ州でコールマン氏に立ち上げられた、老舗アウトドア用品メーカーです。

さまざまなアウトドア用品を展開しており、ワカサギテントにおいてはガス圧ワンタッチ機構でスピーディーに設営・撤収できるモデルを発売しています。

ワカサギテントのオススメ6選

ワカサギテントの特徴や選び方がわかったところで、実際の製品を見ていきましょう。

人気のプロックスにくわえて、有名なアウトドアメーカーからも発売されているのでチェックしてみてください。

カタツムリも紹介していますよ。

プロックス クイック連結テント M PX907M

1人でのワカサギ釣りにぴったりな小型のワカサギテントです。
ファスナー式で簡単に取り付けできるジョインターを使用すれば、何台でも連結できます。

4面のどこでも連結できる仕様で、十字やL字などレイアウトも自由。
重さ3kgの軽量タイプで持ち運びも楽々です。

収納バッグから取り出すだけで広がるポップアップ式で設置も簡単。

仕掛けを入れられる内部ポケットや脱着式のフロアシートを備えているなど、氷上ワカサギはもちろん桟橋の釣りなど、さまざまな用途でも活躍します。

  • 使用時サイズ:幅120×奥行120×高さ127cm
  • 収納時サイズ:幅50×奥行9×高さ50cm
  • 重量:約3kg

プロックス(PROX) クイックドームテント パオグラン

風の影響を受けにくい八角形を採用した、オクタゴンタイプのワカサギテントです。
人数によって選べる、下記の4サイズをラインナップしています。

  • コンパクトな「レギュラーサイズ」
  • 大人が立てる「セミラージサイズ」
  • 広々と使える「ラージサイズ」
  • ゆったり過ごせる「ビッグサイズ」

12箇所のヒモを引くだけで簡単に設置できるのが特徴。
はじめに引く天井の紐にカラー、その他を黒で色分けして設置しやすく工夫しています。

強度のあるグラスファイバーフレームをクロスさせた正方形で、耐風性に優れているのも魅力です。

少ないデッドスペースにより、ゆったり快適に過ごせます。
広めの出入り口設計で出入りも楽々です。

扉1カ所・窓4カ所・通気口3カ所のすべてに開け閉めできるメッシュを採用しており、十分に通気を確保して一酸化炭素中毒を防げます。

出し入れの簡単な大口巾着タイプの収納バッグ付きで、持ち運びに便利。
12カ所を押込んで束ねるだけと、撤収も簡単です。

右にスクロールしてご覧ください。

型名 規格 使用時サイズ(cm) 収納時サイズ(cm) フレーム径(mm) 標準自重(約kg) 税抜希望小売価格
PX022R レギュラー/225 W208×D208×H161 W31×D78×H31 7.9 7.8 35,000円
PX022SL セミラージ/280 W250×D250×H200 W32×D95×H32 9.5 9.7 45,000円
PX022L ラージ/330 W300×D300×H225 W35×D102×H35 9.5 12.5 65,000円
PX022B ビッグ/380 W348×D348×H260 W29×D110×H29 11 16 80,000円

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ワカサギ ワンタッチテント 210 OR M-3131

低価格ながら高性能なアウトドアギアを展開している、「キャプテンスタッグ」のワカサギテントです。

スピーディーに設営できるほか、フレームを3つ折りにしてコンパクトに収納できます。
持ち運びや収納に役立つキャリーバッグ付きです。

  • 使用時サイズ:幅約210×奥行210×高さ150cm
  • 収納時サイズ:約82×17×17cm
  • 重量:約5.6kg

コールマン(Coleman) アイスフィッシングシェルターオート M

老舗アウトドアメーカーとして人気の「コールマン」のワカサギテント。

2人で使用しても余裕のあるスペースを確保できるほか、ガス圧ワンタッチ機構によってスピーディーな設営・撤収が可能です。

天井部にベンチレーションを備えているほか、座ったまま外の様子を確認したい場合に役立つクリアウィンドウを搭載している点にも注目。

すき間風の侵入を防いで雪も乗せられる、スカートも備えています。

  • 使用時サイズ:幅約225×奥行290×高さ157cm
  • 収納時サイズ:約118×28×28cm
  • 重量:約7.6kg

エクセル(X’SELL) ワカサギテント BB-920

エクセル(Excel)
¥31,000
(2021/10/28 20:07:44時点 Amazon調べ-詳細)

リーズナブル釣り具で知られている「エクセル」のワカサギテントです。
保温性に優れたキルティング生地使用して寒さを和らげています。

ヒモを引くだけで簡単に設営できる手軽さも魅力。
テント内の空気を循環させる空気口を設けており、一炭素中毒を防げます。

また、スカートを備えているのもポイント。
すき間風の侵入を防げるほか、雪を乗せて固定したい場合にも便利です。

  • 使用時サイズ:幅約145×奥行145×高さ165cm
  • 収納時サイズ:約38×25×130cm
  • 重量:約8.3kg
  • 付属品:ロープ・キャリーバッグ

嶋屋 カタツムリテント

1人用に特化した通称「カタツムリ」タイプのワカサギテント。
本格的に1人で氷上ワカサギを楽しみたい方にオススメです。

売り切れていることが多いので、ぜひお気に入りに入れておきましょう。

  • サイズ:幅203×高さ105cm
  • 重量:約8kg

Yahoo!ショッピングで見る

サイズ違いや他のメーカーのワカサギテントをもっと見てみたいなら、下記のリンクからもチェックしてみてください。

ワカサギテント比較表

右にスクロールしてご覧ください。

画像 品名 設営方法 形状 人数目安 使用時サイズ 収納時サイズ 重量 ベンチレーション スカート
プロックス
クイック連結テント
M PX907M
ワンタッチ式 四角形 1人 幅120×奥行120×高さ127cm 50×9×50cm 約3kg
プロックス
クイックドーム
テント
パオグラン
PX022SL
ワンタッチ式 八角形 2~3人 幅250×奥行250×高さ200 32×95×32cm 9.7kg
キャプテンスタッグ
ワカサギ
ワンタッチテント
210
ワンタッチ式 四角形 2~3人 幅約210×奥行210×高さ150cm 約82×17×17cm 約5.6kg
コールマン
アイスフィッシング
シェルターオート M
ワンタッチ式 六角形 2~3人 幅約225×奥行290×高さ157cm 約118×28×28cm 約7.6kg
エクセル
BB-920
ワカサギテント
ワンタッチ式 四角形 1~2人 幅約145×奥行145×高さ165cm 約38×25×130cm 約8.3kg
嶋屋
カタツムリテント
ワンタッチ式 カタツムリ 1人 幅203×高さ105cm 約8kg

ワカサギテントで快適にワカサギ釣りを楽しもう

極寒のワカサギ釣り極寒でも快適に楽しめるワカサギテントを見つけよう

氷上ワカサギでは欠かせないワカサギテント。

極寒の氷上で快適にワカサギ釣りを楽しむためにも、人数や形状、使い勝手などを考慮して自分に合ったタイプを選びましょう。

入荷が少ないモデルもあるので、マメにチェックしてみてくださいね。

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