リール

「ワカサギリール」電動と手巻きのオススメ!選び方3つのポイント

ワカサギ釣りでは、水深数mから数10mのポイントを狙うのが特徴です。

そこで、30~60mほどのラインを巻いた小型・軽量な「ワカサギリール」を使用します。

ワカサギリールには「電動リール」「手巻きリール」があり、「どちらを選んだらいいんだろう・・・」と、迷っている初心者の方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、オススメのワカサギリールをピックアップしてご紹介します。

電動リールと手巻きリール、それぞれのメリット・デメリットと選び方も解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてくださいね。

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電動・手巻きワカサギリールのメリット・デメリット

ワカサギリールを使って釣りを楽しんでいる様子

ワカサギリールには電力で自動的に巻き上げる「電動リール」と、手動でハンドルを回して巻き上げる「手巻きリール」があります。

選ぶ前にまず、それぞれのメリットとデメリットを確認しておきましょう。

電動リールのメリット

乾電池やバッテリーで駆動し、ラインの巻き上げを自動でおこなうのが電動リールです。
現在のワカサギ釣りでは、もっとも主流のタイプになっています。

ワカサギ釣りでは数十mもの水深まで仕掛けを落とし込むこともあり、自動的にラインを巻き上げる電動リールはとても便利

すばやく巻き取って再び仕掛けを投入できるため、手返しの速い釣りを展開できるのが魅力です。

とくに、2本同時に竿を出す場合には、ボタンを押すだけの簡単に仕掛けを巻き取れるため、釣果アップをサポートします。

また、アタリを感じた際にボタンを押せば、アワセ動作を巻き上げと同時におこなえるのもメリットです。

さらに、バラシを軽減できるのも電動タイプの魅力。

一定のテンションとスピードでラインを巻き上げるためラインが緩みにくく、バラシを軽減します。

名人の誘いパターンを内蔵した、便利なモデルもあるのでチェックしてみてください。

電動リールのメリットまとめ

ボタンを押すだけでラインを巻き上げできるため、水深のあるポイントで便利

手返しの速い釣りを展開できる

2本同時に竿を出す場合に重宝する

巻き上げと同時にアワセを入れる「掛けアワセ」が自動でおこなえる

一定のスピードでラインを巻き上げるため緩みにくく、バラシを軽減できる

名人の誘いパターンを搭載したモデルもある

電動リールのデメリット

電動リールは便利なアイテムなものの、手巻きリールと比較して価格が高めです。

モデルによりますが、手巻きリールより数倍の価格になる場合もあり、初心者が購入するには敷居が高いかもしれません。

万一、落水させてしまうと損害も大きくなるため、扱いには細心の注意を払う必要があります。

また、電力を必要とするため電池やバッテリーが必要です。
予備を用意する必要があるなど、荷物が増えてコストもかかります。

ただ、モデルによっては電池寿命を向上させた省電力タイプや、リーズナブルなモデルもあるのでチェックしておきましょう。

電動リールのデメリットまとめ

手巻きリールより価格が高め

電池やバッテリーなど電力が必要

電池寿命を向上させた省電力タイプや、リーズナブルなモデルもある

手巻きリールのメリット

一般的なリール同様、手動でハンドルを回してラインを巻き上げるのが手巻きリールです。

ワカサギ釣りでは電動リールが主流ではあるものの、あえて手で巻き上げる釣り味を好む釣り人もいるため、一定の人気があります。

価格が安いのも魅力。
試しに体験してみたい場合や子供用など、手軽に楽しみやすいのがメリットです。

また、電動リールと異なり電力不要で使えるため、電池切れの心配や重たいバッテリーを持ち運ぶ必要もありません。

手巻きリールのまとめメリット

価格が安く、手軽に体験してみたい場合におすすめ

電池やバッテリー不要で、電池切れや荷物を少なくできる

手で巻き上げる釣り味を楽しみたい方に最適

手巻きリールをセットする際のワカサギ竿は、こちらの記事で詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

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手巻きリールのデメリット

手で巻き上げるため、水深数十mのポイントを釣る際にはラインの巻き上げが大変です。
水深によっては、仕掛けや回収や掛かったワカサギを釣り上げるのに時間がかかります。

なかには、カウンター付きで水深を確認できたり、高いギア比で速く巻き取れるタイプもあるのでチェックしてみてください。

手で巻くためラインテンションが緩みやすく、気をつけないと掛かったワカサギがバレる場合があるため注意が必要です。

また、高性能なベアリングを内蔵していれば、滑らかに仕掛けが落ちていくため釣りやすくになります。

手巻きリールのデメリットまとめ

ラインの巻き上げに時間がかかる

ラインテンションが緩みとバレやすくなるため注意が必要

ワカサギリールの選び方3つのポイント

ワカサギリールで穴釣りを楽しんでいる様子

「電動リール」と「手巻きリール」、それぞれにメリットとデメリットを理解したところで、実際に購入する際の選び方を確認しておきましょう。

選ぶ際のチェックポイントは、下記の3つです。

ワカサギリールの選び方
  1. 操作性や握り心地をチェック
  2. カウンター付きモデルかをチェック
  3. 収納性をチェック

では、それぞれ解説していきましょう。

操作性や握り心地をチェック

ワカサギリールはモデルによって形状や握り心地が異なります。
快適に釣りを楽しむべく、グリップ感や操作性をチェックしておきましょう。

とくにワカサギリールは小型で軽量なため、握り心地や操作性の悪さは誤動作などトラブルにつながります。

電動リールの場合は、タテ型スプールのほうが直感的な微調整が可能です。

手巻きリールの場合は、ハンドルの形状や握りやすさをチェック。
指先でのサミングがしやすく、濡れた手でも滑りにくいタイプがオススメです。

クラッチやスイッチの反応のよさ、自重も重要。

数釣りでは同じ動作を1日中繰り返すことになるため、ストレスなく使用できるかをチェックしておきましょう。

また近年の電動リールでは、穂先の角度を簡単に調節できる「可変アダプター」を使用するのがトレンドです。

電動リールは、タテ型スプールのほうが直感的な微調整が可能

手巻きリールは、ハンドルの形状や握りやすさをチェック

クラッチやスイッチの反応のよさ、自重も重要。

近年の電動リールは、穂先の角度を簡単に調節できる「可変アダプター」を使用するのがトレンド

カウンター付きモデルかをチェック

ワカサギリールを選ぶ際には、水深を確認できるカウンター付きモデルをチェックしておきましょう。

ワカサギは状況によって泳ぐタナが変わるため、その日に釣れやすいタナを把握することが釣果につながります。

とくに、中層の群れを狙う場合はタナを把握できないと不便です。

魚群探知機を使用するなら、リールのカウンターと水深を正確に合わせて数字を補正する「水深補正機能」を搭載したモデルも要チェック。

デジタルカウンターにタナを入力するだけの簡単操作で、仕掛けを自動的に狙ったタナに投入できるタイプもあるのでチェックしてみてください。

水深を確認できるカウンター付きモデルが便利

魚群探知機を使用するなら、「水深補正機能」搭載モデルをチェック。

仕掛けを自動的に狙ったタナに投入できるタイプもある

収納性をチェック

ワカサギ釣りでは多くの小物を使用るすため、片付けや持ち運びに便利な専用ケースが付属しているかをチェックしておきましょう。

穂先を外さずに180度折り曲げるようにして収納できるタイプもあります。

なかには、リールや小物なども一緒にコンパクトに収納できるモデルもあるので、チェックしてみてください。

片付けや持ち運びに便利な専用ケースが付属しているかをチェック

穂先を外さずに180度折り曲げるようにして収納できるタイプも

リールや小物なども一緒にコンパクトに収納できるモデルもある

ワカサギリールのオススメ14選

ワカサギリールのおすすめモデル

ワカサギリールの選び方は理解できましたでしょうか?

では、電動リールと手巻きリールに分けてオススメモデルをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

電動リール

ダイワ(DAIWA) ワカサギリール クリスティアワカサギ CRTα

多くの機能を備えている電動ワカサギリール。
フルスペック仕様のハイエンドモデルで、中級者から上級者におすすめです。

乾電池を兼用できる「外部電源αユニット」を標準装備していのが特徴。

10段階変速の小型モーターを搭載しているなど、スピード・パワー・電池寿命が大幅に向上しています。

「名人誘い」5パターンを搭載しており、誘いの待ち時間を選択可能。
さまざま状況に対応できるため便利です。

大型パネル搭載で見えやすく、操作しやすいのもオススメポイント。
「新型ふんばるレッグ」を備えています。

ダイワ(DAIWA) ワカサギリール クリスティアワカサギ CRT+

ダイワ(DAIWA)
¥14,650
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名人の誘いを再現する「名人誘い」搭載の電動ワカサギリール。
5パターンの誘いを駆使すれば釣果アップが期待でき、脱初心者を目指す方におすすめのリールです。

小型モーターはスピード・パワー・電池寿命が向上しており、快適なワカサギ釣りをサポートします。

モーター・ICの「新シールド構造」によって、防水性に優れているのもオススメポイントです。

ダイワ(DAIWA) ワカサギリール クリスティアワカサギ CRT

「棚停止」機能付きの電動ワカサギリール。

メモリーバックアップや糸指定入力、電池残量表示など基本機能に優れており、はじめての電動リールとしてオススメです。

カウンター機能も標準装備で、ワカサギの群れがいるタナを狙い撃ちできます。

ダイワ(DAIWA) ワカサギリール クリスティアワカサギ E

ダイワ(DAIWA)
¥5,640
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基本性能の充実した、ワカサギ釣り入門用としてオススメの電動ワカサギリールです。

Vスプール・ちょい巻き・自動巻き・5段階変速など、快適に釣りを楽しめる機能を搭載しています。

持ちやすさと使いやすさにこだわって開発されているのもおすすめポイント。
新シールド構造で防水性が向上しており、初心者でも安心して使えます。

シマノ(SHIMANO) ワカサギリール 20 レイクマスター CT-T

軽量コンパクトで人気の電動ワカサギリール。
ローフォルムボディにより、手と一体化するようなフィット感と操作性を実現しています。

ハイパワーモーターを搭載し、巻き上げスピード・パワー・省エネ性の高さも特徴です。

「氷上モード」を装備しており、氷上釣りの巻き上げ時にハリが氷の角に深掛かりしてしまうのを防止します。

遅い巻き上げで浅掛かり時のバレを軽減させる「スピードL(0.8m/毎秒)」を追加しているなど、使い勝手のよさも魅力の電動リールです。

プロックス(Prox) ワカサギリール 攻棚ワカサギモータードライブNC

ハイパワーモーター搭載の電動ワカサギリールです。

従来モデルと比較してパワーアップしながらも軽量化に成功しており、快適な操作性とパワフルな巻き上げを実現しています。

カウンター未装備で、電動リールながら低価格を実現しているのもオススメポイント。

穂先を装着したまま収納できる「180度反転収納」により、収納や保管時に便利です。

プロックス(Prox) ワカサギリール 攻棚ワカサギモータードライブEC

従来モデルと比較して、大幅に軽量化を実現している電動ワカサギリール。

約40%もの軽量化で持ち重りを軽減しており、初心者にも扱いやすいオススメのリールです。

縦型スプール採用で指先でのサミングや微調整しやすいのもポイント。
10cm刻みのカウンター付きで、手返しの速い釣りを展開できます。

従来比150%のパワフルなハイパワーモーターを搭載しているほか、巻き上げスピードは5段階で調節可能です。

繊細な穂先を守る、船べり自動停止機能も搭載しています。

ハピソン(Hapyson) ワカサギリール 高トルク電動リール YH-203

Hapyson(ハピソン)
¥7,325
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メガワカサギに対応可能な、パワフルな電動ワカサギリールです。
従来比1.7倍の巻き上げ力の高トルクにより、手返しの速い釣りを可能にします。

巻き上げスピードは5段階調節で、水深をひと目でチェックできるカウンター付き。
尻手ロープが付属しており、落水が心配な方にもオススメの電動リールです。

手巻きリール

シマノ(SHIMANO) ワカサギリール ワカサギスペシャル

効率的にワカサギを釣れる「タナ停止クリップ」を搭載した手巻きワカサギリール。

仕掛けを下ろしている状態でラインをタナ停止クリップに挟んで巻き上げれば、次の投入でも同じタナに仕掛けを落とせて便利です。

アタリが取れるタナに何度でも短時間で落とせるため、効率的に釣りが可能。
ライントラブルを抑止する「糸かみ防止スプール」を採用しています。

スプールのエッジ全周に三角形の「かみ込み防止フランジ」を設けているのも特徴。
糸がかみ込みにくい構造でゴミもブロックし、快適な巻き心地を実現しています。

シマノ(SHIMANO) ワカサギリール ワカサギマチック

ギア比7.1:1の手巻きワカサギリールです。
ハイギアにより、すばやくラインを巻きとれます。

「タナ停止クリップ」を搭載し、限られた時間で効率的な釣りを展開可能。
ライントラブルを抑止する「糸かみ防止スプール」を採用しています。

ダイワ(DAIWA) ワカサギ 手巻きリール クリスティア タナハンター

自重60gの軽量コンパクトな手巻きワカサギリールです。

的確なタナ取りを可能にする「タナストッパー機能」を搭載しており、初心者でも扱いやすくなっています。

10cm単位で測定可能な「デプスカウンター」により、ワカサギの群れがいるタナを何度も往復できるのも便利です。

濡れた手でもすべりにくいラバー製ノブを採用し、操作性に優れているのも特徴。
スプール交換はワンタッチで着脱可能です。

ダイワ(DAIWA) ベイトリール 棚ハンター GS ミニ

ワカサギ釣りはもちろん、海にも使える小型・高速タナ取りリールです。

10cm単位の水深測定が可能な「防水カウンター」や釣れたタナにセットできる「棚ストッパー機構(糸止め)」搭載で、すばやいタナ取りを可能にしています。

スプールはワンタッチで着脱でき、ハンドル1回転最大49cmの極太軸仕様。

押すと仕掛けが落ちる「プッシュ式オートリターンクラッチ」を搭載しているなど、高い操作性も魅力です。

プロックス(Prox) ワカサギリール 攻棚カウンターワカサギ(シャロー)

プロックス(Prox)
¥1,684
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ワカサギのタナを確実に狙える、カウンター付ワカサギリールです。

下巻き不要なシャロースプールを採用し、日本製ナイロンライン1号が約50m巻かれています。

10cm単位で計測が可能なカウンターや、フリー・ストップの切替レバーを搭載。

狙った棚にダイレクトに仕掛けを下ろせる「棚停止フック」も標準装備しているなど、氷上の釣りからドーム船までさまざまなシーンに対応可できるオススメリールです。

プロックス(Prox) ワカサギリール 攻棚VDワカサギ

プロックス(Prox)
¥3,980
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棚停止フック搭載の手巻きワカサギリールです。

ワカサギ専用設計のロープロファイルベイトリールで、ライトラインを扱える「狭溝スプール」を採用しています。

棚停止フックを搭載し、狙ったタナへダイレクトに仕掛けを落とし込むことが可能。
手巻きならではの釣り味を楽しみたい方にオススメの手巻きリールです。

ワカサギリールを馴染みの店舗で購入したい、またなるべく安いお店を探したい場合には、下記のリンクからもチェックしてみてください。

ワカサギ電動リールを使うなら、断然「たたき台」を用意しておいたほうが便利です。

誘いをかけやすくなるほか、アタリも取りやすくなり釣果アップや快適なワカサギ釣りには欠かせません。

下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

ワカサギ「たたき台」オススメ4選!選び方3つのポイントを解説ワカサギ電動リールを乗せる「たたき台」は誘いをかけやすくアタリも取りやすくなるなど便利なワカサギ道具です。たたき台の選び方を解説します。...

趣味として続けるなら電動リールがオススメ

手巻きリールは価格が安く初心者に最適。一方、電動リールは自動でラインを巻き上げできる便利さが魅力です。

趣味としてワカサギ釣りを続けるのであれば、いずれは電動リールが欲しくなるため、はじめから購入しておいてもよいと思います。

手軽に体験してみたいなら、まずは手巻きリールを選んでみるのもオススメですよ。

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