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「ライブウェル」のおすすめ製品!ワカサギを活かして美味しく食べよう

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美味しいワカサギ食べたいから!との理由で、ワカサギ釣りをはじめたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

ワカサギをなるべく新鮮に持ち帰るのに欠かせないのがライブウェルです。

釣りあげたワカサギからハリを外すのに役立つ、「ワカサギ針外し」をセットする場合にも必要になります。

今回は、おすすめのライブウェルをピックアップしました。

持っていない方や買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事の最後に「ライブウェルの理解度テスト」があります。

ワカサギ釣りの「ライブウェル」とは

ワカサギライブウェルを上からみた画像

ライブウェルとは、釣ったワカサギを活かしたまま入れておくバケツの役割を果たすアイテムです。

ビニール樹脂製の製品が多く、「活かしバッカン」とも呼ばれています。

なるべくワカサギを長く活かしておいて、新鮮な状態で持ち帰りたい場合に便利。

水を張って泳がせておくと、泥などを吐き出してくれるのもメリットです。

ワカサギに掛かったハリをワンタッチで取り外せる「ワカサギ針外し」をセットしておけば、ワンタッチにハリを外してそのまま水のなかに投入できます。

釣り座にライブウェルをセットした画像形状は、バッカンや水槽タイプが主流です。

少しでも鮮度を保って持ち帰り、自分で釣ったワカサギを美味しくいただきましょう。

ライブウェルは便利アイテムをセットしやすい

ライブウェルにワカサギ針外しとアンテナをセットライブウェルはワカサギ針外しやアンテナをセットするのにも役立つ 出典:DAIWA

バケツとしてボールとざるを使っている方もおりますが、ライブウェルのほうが四角い形状でワカサギ針外しをしっかりとセットできます。

また、ワカサギ仕掛けの絡らみを防止する「ワカサギアンテナ」もセットしやすく、快適にワカサギ釣りを楽しむセッティングのためにもライブウェルは欠かせません。

ワカサギ針外しについては下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「ワカサギ針外し」のおすすめ製品!使い方・メリット・種類を解説ワカサギからハリを外すのに役立つ「ワカサギ針外し」。効率的にかつスピーディーに釣るために欠かせないアイテムです。オススメモデルを紹介し、使い方やメリット、種類を解説します。...
ライブウェルを使うメリット

釣ったワカサギを活かしておけば、泥などを吐き出してくれる

ハリをワンタッチで取り外せる「ワカサギ針外し」をセットしやすい

少しでも鮮度を保って持ち帰り、釣ったワカサギを美味しく食べられる!

ライブウェルは水切りできるタイプを選ぼう

出典:ダイワ

ライブウェルは、簡単かつスピーディに水切りできるタイプが便利です。

なかには、メッシュバッグを備えた2重構造で水切りが楽な製品が販売されているので、チェックしておきましょう。

水切りしにくいただの水槽やバケツだと、ジップロックに釣ったワカサギを移し替える際に水切りしにくく不便です。

メッシュバッグ付のライブウェルは、たくさん釣れて何度も移し替える必要がある場面で役立ちます。

ワカサギ釣り用ライブウェルを販売しているおもなメーカー

ダイワ(DAIWA)

大手釣具メーカーのダイワでは、ワカサギ専門ブランド「クリスティア ワカサギ」でライブウェルを販売しています。

水抜き面積を最小限に抑えているほか、メッシュ付き内バッグ付ですばやく水切りできるなど、使いやすさにこだわっているのが特徴。

氷上やドーム船などに適したタイプと、ラバーロープやダブルフックを搭載したボート釣り向きタイプをラインナップしています。

>>ダイワの公式ホームページ

プロックス(Prox)

リーズナブルな釣り具販売で知られているプロックスでは、アイデアあふれるワカサギ釣り用アイテムを展開しています。

ライブウェルにおいても、さまざまな製品をラインナップ。

スケルトンカラーを採用し、釣ったワカサギの様子を確認しやすい製品を販売しています。

>>プロックスの公式ホームページ

「ライブウェル」のおすすめ7選

ダイワ(DAIWA) クリスティア 活かしバッカン G21(B)

ダイワのワカサギ釣りブランド「クリスティア」のライブウェルです。

底部に水抜きメッシュ穴を備えた「メッシュ付き内バッグ」が付属し、すばやく水切りできます。

水抜き面積を最小限に抑えることで、ハリやワカサギオモリが引っ掛かるトラブルを防いでいる点に注目です。

取り込みと打ち返しをすばやくし、効率的な釣りをサポートします。

スタビライザー付きで安定性に優れた「Gタイプ」で、床置きで使いたい場合にオススメのモデルです。

ダイワ(DAIWA) クリスティア 活かしバッカン H21(B)

長さ調節可能なラバーロープやダブルフックを搭載した、ボート釣りに適しているライフウェルです。

「外側活かしバッカン」と「メッシュ付き内バッグ」の2重構造により、すばやく水切りが可能。

凸凹を減らした開口部により、ハリの引っ掛かりを防止します。

フックでタックルバッグに取り付けできる、使い勝手のよさもおすすめポイントです。

プロックス(Prox) 攻棚ワカサギ水切り水槽ハイタイプ PX4362E

ハイタイプで容量約7Lのライブウェルです。

メッシュ底のインナーを上げるだけで、スピーディに水切りできるのが特徴。

前面がスケルトンになっており、ワカサギの様子を観察ができます。

ゴム栓付きの排水穴を設けているのもポイント。

別売の湖水汲み上げ循環ポンプの取り付けた際の水位を選べます。

側面にマグネットがあり、プライヤーなどの小物類の取り付けできるのも便利です。

プロックス(Prox) 攻棚ワカサギ水切り水槽 PX4362

インナーメッシュを備えているライブウェル。

スピード水切りできる、使い勝手のよさがおすすめポイントです。

スケルトン仕様になっており、釣ったワカサギの様子を観察ができます。

プロックス(Prox) ワカサギ水槽 クリアー PX835

シンプルな樹脂製水槽タイプのライブウェルです。

サイズ23.8×15×16.4cm、容量3.4Lでフタが付属しています。

仕掛けやオモリなどの小物入れ、ワカサギ電動リールのタックルボックスとしても利用可能。

安価で使いやすいモデルを探している方にオススメです。

ビーエムオージャパン(BMO JAPAN) ワカサギライブウェルネット BM-WLN

伸和製のコマセバケツ(角3リットル)にぴったりとセットできるライブウェルです。

取り出しやすい持ち手付きで、すばやく水切りできます。

別売りのワカサギライブウェルホルダーを活用すれば、ボートにもセット可能。

ボートワカサギ釣りで使いやすいモデルを探している方におすすめです。

ワカサギライブウェルホルダー BM-WLH

タカ産業 ワカサギ用ライブウェル WK-0008

メッシュフタ付きですばやく水切りできるライブウェルです。

使用後はフタを底にセットできるため、邪魔になりません。

中身を確認できるクリアカラーとブルーの2カラーをラインナップしています。

買い求めやすい低価格も魅力のおすすめ製品です。

【まとめ】ライブウェルの理解度テスト

ライブウェルの理解度テスト

全5問

本記事の内容を理解できたかチェックしてみよう!

1 / 5

ライブウェルの説明で正しいのはどれ?

2 / 5

ライブウェルにセットしやすい便利アイテムは?

3 / 5

現時点でワカサギ釣り用のライブウェルを販売していないメーカーは?

4 / 5

ライブウェルにあると便利な機能はどれ?

5 / 5

ライブウェルの特徴で間違っているのはどれ?

あなたのスコアは

0%

釣ったワカサギを活かしておけるライブウェル。

ワカサギ針外しも併用すれば、針をワンタッチで外せて元気なままライブウェルに投入できますよ。

お気に入りのライブウェルを活用し、釣りあげたワカサギを新鮮な状態に保って美味しく食べましょう。

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