バリバスが昨年発売した「MAX322HRX」の再販が発表されました。
大好評で気になっていたものの、品不足で購入できなかった方もいるのではないでしょうか?
さまざまなシーンで威力を発揮する、オールラウンドなワカサギ穂先です。
あらためて、詳細をチェックしておきましょう。
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バリバス ワカサギ穂先「MAX322HRX」
バリバステスター、平久江洋和氏が全幅の信頼を置いているワカサギ穂先「MAX322HRX」が2022年9月に再販されます。
「”46T”ハイカーボン」「超ショートフィルム」「”A7075″超超ジュラルミン」をスペシャルコンポジットしているのが特徴。
当歳魚からデカサギの連掛けまでこなす、オールラウンド性能を発揮します。
また、特殊シリカを専用塗料に配合したマットブラック塗装を施しているなど、アタリの表出度をMAX値に高めるべく機能を最優先しているのもポイント。
聖地桧原をはじめ、野尻湖・山中湖・花山湖・岩洞湖、また北海道の名フィールドでテストを実施しており、平久江洋和氏いわく「過去最高性能」と評価する高性能穂先に仕上がっています。
右にスクロールしてご覧ください。
品番 | 規格 | サイズ | 適合ライン |
素材 | タイプ | 価格 |
VAR-MAX322HRX | 適合錘0~15g | 322mm | PE 0.15~0.3号 |
|
2:8スーパーファースト(ライトアクション) 超速攻型フィネスモデル |
8,500円 |
さまざまなフィールドで活躍!バリバス「MAX322HRX」
全行程フルハンドメイドで生産される、ワカサギ穂先「MAX322HRX」。
全国さまざまなフィールド、シーンに対応できるオールラウンド性能を備えています。
昨年購入を断念していた方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
2022年9月下旬発売予定で、数量限定モデルです。
ワカサギ穂先とひとくちにいっても、各メーカーからさまざまなタイプが発売されています。
以下の記事では、ワカサギ穂先にフォーカスして選び方や、オススメ製品を紹介しています。新しいワカサギ穂先を探しているなら、ぜひチェックしてみてください。
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